| 「勝利のために、君は何を失うのか・・・」
イベルカーツ条約世界(QUOVADISの舞台)から遥か
離れた辺境銀河、セテウア銀河がこのゲームの舞台である。こ
の銀河では、ワープ航法の技術力が低かったことが幸いし、惑
星内の内紛は多かったものの、大きな惑星間戦争は経験せずに
発展してきた。その結果、陸戦兵器アサルト・アーマーが戦闘
の鍵を握る兵器となっていた。
セテウア歴3086年

随一の経済力を誇るG.O.A.その大統領就任式で
テロ事件が発生。その時、主人公オヴァンは、
婚約者ヒルダ、親友ディオンとともに、G.O.A.軍エリート士官として
大統領警護の任に就いていた。

しかし、テロ事件を鎮圧したとき、
オヴァンはテロの首謀者に仕立て上げられ、全銀河に指名手配
されてしまった。それから10年、オヴァンは母国G.O.A.の敵、八惑
星連合軍で傭兵として生き延びていた。
戦争の背景
今まで惑星内紛しか経験してこなかったセテウア銀河での、
初めての恒星間戦争がQUOVADIS2〜惑星強襲オヴァン
・レイ〜の背景である。セテウア銀河には人間の居住惑星を持
つ恒星系が10存在する。それぞれの惑星は独立した国家を持
っているが、その中で最大の経済力と科学力を持つのがG.O
.A.国(八惑星連合ではゴアと蔑称で呼ぶ)である。G.O
.A.に対抗し各惑星の急進派が結成したのが八惑星連合であ
る。GOA大統領暗殺事件の後、GOAは八惑星連合の関与を
大義名分に、公然と八惑星連合を非難し、各惑星で八惑星連合
以外の政権を抱き込み、軍事介入を始めた。こうして、GOA
対八惑星連合の戦火はゆっくりと、そして確実に銀河全域を飲
み込んでいったのである。
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